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ローカルコンテスト、どうやって勝つ?3

そして、3.の「最後の1秒まであきらめない」。

(第32回全日本サーフィン選手権大会シニアクラス表彰式)


あるコンテストでの出来事。

ヒートが開始されて、ようやく掴んだ波なのにワイプアウトをしてしまう。
「しまった!」
と思い、慌てて次の波に乗るがまたワイプアウト。そして慌ててまた次の波に乗るが波が全然良くない。そしてそのヒートはあっという間に終わってしまう。
「こんなことなら試合なんか出なきゃよかった・・・」

何事も人はうまく物事を運びたいと思う。それは万人そうだと思う。その気持ちはうまく行っているときはいいけれど、ひとつ失敗があったり、つまづいたりすると、そこからバラバラと一気に今までの調子が崩れ去り、だめになったりしてしまう。みなさんもそんな経験はないでしょうか?こんなことにならないようにするにはどうすればいいのか?

大切なのは、人間誰でも失敗はある。だから、失敗しても慌てないことが大切。気持ちをしっかり整理して次の波に望むこと。1度失敗しても、2度失敗しても、3度でも・・・。決してあきらめずにヒート終了まで落ち着いて望むこと。そうすればヒート終了残り1秒で波に乗ってもしっかりそこでライディングできて、良い結果につながるでしょう。
もし、良い波をつかめず終了してしまっても、悪いのは波ではなく、自分の気持ちであると反省できれば次のコンテストはまた気持ちを整理して落ち着いて望めば必ず良い結果になるでしょう。

もちろん自分のサーフィンの技量も大切。それが精神に反映されるわけですから、常に心と体をあわせて鍛えることを心がけましょう。

でも、これって意外とビジネスでも一緒だったりするんですよね・・・。

田村 誠

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